17th, 19th and 20th January 2001

TM NETWORK TOUR MAJOR TURN-ROUND
Supported by ROJAM.COM

in 東京国際フォーラム ホールA pm6:30(5:30) start

 待ちに待った、TMのツアーです!コンサートツアーです!
 長かったねぇ・・・本当は去年の3月にはアルバムがでててさ、夏から秋にかけてコンサートが行われていたはずなのに・・・。まぁ、しょうがないよね。沖縄サミットのプロデュース頼まれちゃったんだし・・・おかげで、ウツと木根ちゃんのソロツアーも見れたわけだし・・・。
 何はともあれ、結果オーライ!念願のコンサートツアーですよ!!!
 なんだかんだいっても、私もお初ですからね!TMのツアーを見に行くの!(TMのライブは終了ライブが最初だった。)だから嬉しさ倍増。もう、おおはしゃぎ(笑)
 ・・・管理人の思いなんぞどうでもいいんでとっととレポートにいけというお叱りを受けそうなので本題に行きましょう♪

 ※今回のみ、3日間まとめてレポートします。理由はMC以外、ほぼ同じ内容だったから!(爆)   だから、所々○日目は、といった書き方にしてます。ご了承ください。

 前回の横浜アリーナでの苦い思い出の影響か、今回はグッズを買うべく、早めに開場に向かいました。えぇ、初日(17日)なんて、開場30分前にはフォーラムにいましたとも!が、やっぱり開場時間は遅れる。平均15分ってとこですかね。
「最終チェックのため、開場が遅れております」
 という係員のお兄さんの声がこだまする中、「どーせまた、リハーサルが長引いたんだろ」諦めにも似たため息をつく観客(笑)。いや、TMなら当たり前という部分があるため、誰も責めたりしないんですけどね(^_^;
 ようやく開場すると、1階上がったところにグッズ売り場が。本来ならこのままグッズ売り場に並ぶはずなんですが、
「グッズをお買い求めの方はもう1階、上に上がってください!」
 と直接行くのを止められます。もう1階上、といっても一気に2階分上るため4階へ。そしてそこからぐるっと周り、非常階段のあるところに向かい、階段を下りて2階にでるとそこはグッズ売り場〜とそんな感じでした。
 初日は早々と並んだため、これだけですみましたが・・残り2日間は違った。
 ここの非常階段は複雑な造りをしておりまして。入り口が違うと同じ階でも別の場所に出てしまうんですよ。じぐざぐになってて。これを利用したスタッフ、グッズ売り場への列をまず上に登らせる、そして最上階でもう一つの入り口から入りなおし2階まで下る。こうすることで、列を倍の長さにすることができるんですね。おかげで、7階まで階段を上り、2階まで下るというえっらい遠回りをさせられました。いや、おかげで混雑しなかったけど。でも、7階まで上るってのは・・・つらいよ(T_T)
 ・・・・前回のアリーナでの販売が教訓になってるのは、客だけじゃないのね・・・。(しみじみ)
 おかげで、しっかり買うことが出来ました。よかったよかった。
 では、今回のグッズの紹介をば。
  ・パンフレット...2,500円
  ・Tシャツ−LP(白・グレー)...各3,000円
  ・Tシャツ−ロゴ...3,000円
  ・長袖シャツ...4,500円
  ・ストラップ(赤・青・黄)...各1,500円
  ・マウスパッド...1,000円
  ・バスタオル...3,500円
  ・ジャンパー...22,000円
  ・ビニールバック...500円
  ・続 電気仕掛けの預言者たち(木根尚登著)...1,500円
  ・WHITE ROOM(宇都宮隆監修、藤井徹貫著)...1,500円
  ・葛GのCD...1,500円
  ・TMのCD(アルバム、シングル)
  ・TM 熱湯WORK...2セット500円
  ※下5つは、一緒に売っていたものです。
 となります。
 ・・・はい、白状します。私は3日間行って、ストラップの黄、TMのCD、TM熱湯WORK<以外の商品全てを買いました!(爆)
 本2冊と葛GのCDには本人のサイン入りです。でもって、私はすでに「WHITE ROOM」は持ってるくせに、ウツのサインに惹かれて買いました!(更爆)
 ・・・こらこら、いくら使ったんだ?とか考えちゃいけません。ましてや計算なんかしちゃいけません。いーんです。TMについては湯水のように金を使う!これが私のモットーです!!(開き直り)
・・・さ、会場に入ろうっと。

 私は3日間とも2階席(泣)。国際フォーラムはちょっと小さめということもあり、2階席でもそれなりにみることはできるんですが・・・ それでもやっぱりちっちゃいよぅ!(号泣)
 ただ、斜度があるため、見晴らしは良かったです。前の人が邪魔で見えないーってことはなかった。それだけが唯一の救い。
 (ちなみに、17日は14列61番、19日は18列87番、20日は16列1番というバラエティに富んだ席でございました・・・。)
 ・・・・3日間分チケットが取れただけでもよしとしなきゃね。うん。

 開演時間は6時半(最終日のみ5時半)、待つこと10分ほどでしょうか。さぁーっと客電が暗くなります。ステージには格子状のスクリーンのような幕のような・・・というのがおりており、そこには波打ち際の映像が。
 波打つ音がしだいに、水中の音にかわり、映像も水の中へ。曲は「WORLDPROOF」です。
 この曲はアルバムの1曲目ですが、本当に水中に潜るような音の曲なんです。 ぶくぶくぶくー って。ようするにそのまま、イメージをあわせた映像が流れてたんですね。
 そして潜りきったころ(?)エンジンをふかしてる音に切り替わります。「IGUNITION,SEQUENCE,START」です。もう、曲だけ聴いたら、先生のお得意の音ね!とか言いたくなる感じ。でも、この手の始まり方大好き♪もういかにもTMって感じでかっこいいんですよ〜〜vv
 そしてイントロにはいった瞬間にスクリーンに映し出された映像がぱっと消え、当てられたライトに映ったのは、ウツのシルエット。なんてことのないような感じがしますが、これがまたかっこよくって・・・キャ―――――――――!!ウツ――――――――!!!と、もう、しょっぱなから壊れてみる(笑)
 ワンフレーズ歌ったところで、ライトが全面に当たり、幕が上へあがっていきます。ドライアイスをばっちり使ったステージからメンバー全員が登場!ギャ―――――ッッッ!!カッコイ――――――ッッッ!!!(壊)
 この「IGUNITION,SEQUENCE,START」は年末から年始にかけて何度かTVで歌ってましたが、もうそれなんか目じゃないくらいカッコイーッ!!やっぱりウツはステージに立っている時が一番かっこいいなぁなんて思いながら食入るように見る。うう、3人ともかっこいいよぅ。

 そして曲が終わり、次の曲は何かな?と待っていると・・・聞こえてきたのは「STILL LOVE HER」でした。ギャ――――――――ッス!!マジで――――――!?!歓喜乱舞&号泣。
 す、すみません。早速泣きました(笑)。だってだってー、めちゃめちゃ嬉しかったんだもーん!!ラストライブでの選曲に涙した私ですから。それはもう!!はう〜〜、嬉しいよぅ(T▽T)
 間奏の部分で木根ちゃんのハープ(ハーモニカ)も聞けたし、ウツのギターを弾く姿も様になってるしで、嬉しくて仕方がない。涙目になりつつも聞き入る。やっぱり、いい曲です。

 曲が終わると、先ほどあがったばかりの幕がまたおりてきます。「え?え?」と思った客も多いはず。一緒に行った友達は、「これで終わり?」と言いました。・・・普通、そういう反応するよね。確かに(笑)もちろん、これは演出ですが。
 おりてきた幕・・・スクリーンに映し出されたのは大自然の映像、そして言葉。英語の一文がかわるがわる写しだされます。私は読むのが精一杯。もちろん意味なんかわかりません(爆)。判ったのは「記録(records)」「記憶(memory)」の言葉。これはこのツアーのメインテーマのようです。これはステージが続くにつれ判明します。
 曲は「MAJOR TURN-ROUND」。先生の大作と言われた30分続く曲です。それだけでもすごいのに、それをコンサートでやっちゃうあたりがTMのすごさ・・・だよね。
 「T FIRST IMPRESSION」〜「U SECOND IMPRESSION」〜「V THIRD IMPRESSION」と続きます。
 最初はおろされたスクリーンの下半分のみ、透過され、ちょうど3人だけが見える状態になります(正面で見るとまた違うんだろうけど)。この後もスクリーンはいろんなの映像が流れ、さまざまな演出をしてます。歌詞にある英語の部分が表示されたり、荒野だったり、空だったり、間奏の部分は木根ちゃんと先生のみだったり、白黒に点滅したり・・・とさまざまでした。言い様によっては「見難い!」というのもあるかとは思いますが、何よりもこの演出を考えたことのがすごいような気がします。文才ない私の文章じゃどんなにかっこよかったかが伝えられないのが残念(;_;)
 TからUへの曲が切り替わるとき、ウツはステージ外へ。UはINSTRUMENTALとなります。
 今、麻薬撲滅のCMに先生が出ているのをご存知ですか?そのときにかかっている曲はこのUの一部です。先生のピアノと木根ちゃんのギターがまたいいんですよ〜〜〜〜vvそしてそこからがらっと替わってドラムがどすどす響くのがまたかっこいいんですよぅ!(←文章最悪)もう、亘チャン最高!
 そういやUからVへのときにほんの少し間が空くんですが・・・まだ、曲が終わったわけではないんだけど、拍手が起きました。雰囲気的にどうしても拍手しちゃうんだけど、でも、まだ続くのよぅ!っていう変なこだわりをもっていた私は拍手しませんでしたが。どうなんだろう。
 Vはもう、言うことないです!もうかっこいいの一言。曲も好きなんですよね。だから余計に。この曲は曲調がころころ替わるので初めて聴く人は何だろう、って思うのかもしれないですね。でも、聴き続けるとかっこいい曲です。この曲は本当に。
 ちなみに。Vが終わり拍手が起きたところで一緒に言った友達にぼそっと「これで1曲だからね」と言うと、かーなーり、驚いてました。・・・そりゃそうだ(笑)

 そしてスクリーンがあがり、次の曲「PALE SHELTER」へ。
 「MAJOR TURN-ROUND」の次のせいか、ものすごく短く感じます、この曲(笑)。でも、普通なんですよ、曲の長さは。私はこの曲はどうしてもコーラス部分を追って聴いてしまうので、じーっと木根ちゃんを見てました。てへ。

 続いて、「WE ARE STARTING OVER」元祖木根バラ(爆)
 以前、木根ちゃんのTALK & LIVEで歌われた曲です。この曲がTMのシングルとして発表されたとき、私はそりゃもう非難ゴーゴーだったんです。なんてったって、木根ちゃんのソロの曲だと思ってましたから。が、話によるとこの曲はTM用に作った曲で、それを木根ちゃんが先に歌っちゃったんだとかで・・・。まぎらわしいよぅ!(爆)。おかげで、ウツの歌うこの曲も好きになりましたが・・・もう一度木根ちゃんに歌って欲しいかな、というひそかな願望もあったりして。(^^;
 話がそれました。レポに戻りましょう。とにかく。この曲もいい曲なんです。それが言いたかっただけなんです。木根ちゃんのコーラスもよく聞こえて・・・えー曲ですがな。

 次の曲。前奏がなんとなく懐かしい音楽。幻想的なライトアップ。ま、まさか・・・と思っていると曲は「ELECTRIC PROPHET」。曲に気づくことはできるんですが、なんとなく曖昧でウツが歌いだすまで確信できませんでした(泣)だから、歌いだしで「ヒュ――――ッ」っていう声があがったんだと思う。
 又も号泣。この曲もやっぱりラストライブでの思い出があり、3人の思い入れも強いと何かで聞いた事もあって、思わず涙。でも今回は悲しいのではなく、嬉しくて泣いてるわけだし・・いいんだけど、やっぱり涙もろいなぁ、最近。でも、この曲は本当に良いです。歌詞も結構好きで・・・。所々ものすごくジーンとくるもんだから、思わず前が見えなくなることがしばしば。が、隣にいたお姉さんも泣いていたので、やっぱりみんな同じなんだなぁ、なんて思ってました。

 曲が終わると又幕が下りてきます。そして曲は「MESSAGE」。歌っている最中は下半分のみ透過されて3人が見える形だったのが、間奏の部分で木根ちゃんと先生だけになったり、先生のコーラス部分では先生だけ見えるようになったり、と相変わらず凝った演出でした。そして中盤から、上半分のスクリーンに、言葉が。なにやら3人の会話らしい。
 後から聞いた話によると、ここで流れてるのは3人が先ほどの「記憶」「記録」について話しているものだとか。席が悪いのか、はたまたスクリーンが悪いのか。どこかしらの文字が反射して見えなくて、私は3日間かけてようやく全ての文章を読むことができました。内容は簡単に言ってしまえば、このツアーのこと、昔どこ(地方)に回った時の記録はあるか、とか、どんなことがあったか、とか。そのときの裏話的要素があったんですが、・・・やっぱり覚えてません(爆)。しっかり読んだんじゃないのか?って言われそうですが、読むのに必死でメモることすら出来なかったんだよぅ!
 覚えてるのは「記録によって記憶が蘇る」っていうフレーズかな。これ誰が言ったんだろう、先生かな?・・・確かにそうだよなぁ、なんて思ったりしました。私のこのレポートだって記録ですよね。で、これを読むことによって、そのライブのことを思い出したりするわけだから。なるほどなるほど。
 最後は下半分の透過も消え、全面に会話が映し出されます。この文章読んでるときにまたも泣きました。どうもね、あの読んでる人に語りかけてる口調がぐっとくるらしい。泣く必要ないのにねぇ。何でなんだろう(←かなり謎らしい)

 曲が終わるといつのまにかスクリーンの前面に簡易的なキーボードとドラムセットが。次を待つみんなの前に、メンバーが出てきます。
 うわー、すっごい前に出てきてるよぅ!多分1階席の人は1Mは近くに感じたんじゃないでしょうか。うう、いいなぁ。
 そして最後の曲、「CUBE」を歌ってくれました。先生がピアノ、木根ちゃんがパイプオルガンの様な音のパートを。この曲は私がアルバムの中で一発で覚えた曲です。それほどインパクトがある曲・・・・だと私は思ってます。もうウツの叫ぶような声がたまりません。(叫ぶ・・といっても、この曲はしっとりとしたバラードなんだと思いますが。)
 歌い終わったウツはステージ外へ。曲は終わってませんから残るメンバーは演奏を続けます。曲の最後に
「I don't care what's going on out of my empty cube. I don't care what's going on out of my tiny and empty cube...」
 という部分があるんです。だからウツがステージを去ったのが不思議だったんですが・・・ちょうどウツのいた部分だけスクリーンが透過され、そこにはウツが。ただ一人ステージ奥で歌うウツがとてもかっこよく見えたのはきっと私だけではないと思います。  あう、こんな演出まで!とひたすら感動する私をよそに、スクリーンは上がり、全員が前へ。手を振りながらステージ外へ退場。あう〜〜〜終わっちゃったよ〜〜〜〜ゥ。

 アンコールを呼ぶため、ひたすら手を叩き続ける。余談だけど、あのアンコールを呼ぶ声って言うのは今でも起こるものなんでしょうか。最近言ったこともなければ聞いたこともないんだよね。わし。いっつも手拍子のみ。会場によってはウェーブとかあったりするけど、「アンコールッ!」っていう声って聞かないんだよね〜〜。
 手拍子だけはずーっと続けてたんですが、不思議なものでみんな合わせているようで思い思いに叩いている手拍子が瞬間的にキレイに揃うことがあるんですよね。あれ、みんながあわせてるわけではないと思うんだけどどういう経緯でキレイに合うんだろう、なんて叩きながら思ってました。ははは。
 待つこと10分から15分。パーッとステージにライトがつき、先生登場。「あれ?先生のみ?」と思っていると、先生のパフォーマンス(?)が始まります。
 「GET WILD」に合わせて客を煽る。煽られた客は嬉しそうに手拍子してます。煽ってる先生はとても楽しそうだった。っていうかすっごい嬉しそうで可愛かったです(笑)
 曲に合わせて演出されたライトアップが光るたびに、客が喜ぶ喜ぶ。いや、わしも喜んでましたが、やっぱり、「GET WIL」は耳になじんでるから余計楽しいんですよね〜。ほら、リミックスの一番多い曲だし。
 するとほどなくしてウツと木根ちゃん登場。二人揃って定位置へ。

「元気ー?」
「楽しんでるー?」
 らしき呼びかけ(爆)にここぞとばかりに答える観客&本人(笑)。ほら、ライブで何が楽しいってやっぱりステージ上と観客の掛け合いでしょう。
 ここでメンバー紹介。(最終日のみ、ウツたちと一緒に登場しました)
「ドラムス!山田亘!」
 ギャ―――!!ワータールゥゥゥゥゥゥゥ!!←叫び
 出てきた亘チャン、手を振りながら颯爽とドラムベースへ行こうとして、ウツと手を叩きあい、木根ちゃんと手を叩き合う。あう、なんかこんなんでも嬉しい〜〜〜〜vv
「ギター!葛城哲哉!」
 ギャ―――――!!カーツーG――――――!!!←雄叫び(笑)
 葛Gも手を振りながらの登場。カッコイ――――vv。亘ちゃんと同じく、ウツと手を叩きあい、木根ちゃんと手を叩きあって定位置へ。19日だったかな?叩こうとして手を引っ込めるといういたずらもしてました(笑)
「ベース!春山シンゴ!」
 ・・・・・・・(←爆)
 いや、この人知らないんですよぅ!初参加です。TMのツアー。私この人の素性、まったく知りません(爆)だから、ただただ拍手。それしか反応のしようがなかったんだもん。
 ちなみに、この方の定位置は木根ちゃんと正反対(=先生の後ろ)だったので、手を叩きあうことは出来ないため、振りだけしてました。これがまた可愛かった・・・。←笑
 サポートメンバー全員が揃ったところで、さぁ曲に行こうかー、とばかりに始まったのは先ほどから先生が引き続けていた「GET WILD」もう、そりゃ大盛り上がりさー!!
 ほら、先ほどまで演奏されていた曲はアルバムの曲としっとりとした曲だったので、手を振り上げるところがないんですよ。新しい曲はどこでどういう反応するかは、ステージの演出(=ウツの演出)次第だから。みんなまだ、手探り状態だし。だからその分余計に、手を思いっきり振り上げてきました。やっぱりいいね、観客全員(とはいえないけど)の手が揃ってるの見るの。すっごい好きです。こういうときすごいなぁって思っちゃいます。
 曲が終わった、と思いきやもう一度引っ張るなど、かなりリミックスされてたんじゃないでしょうか。もう、先生が楽しそうで楽しそうで・・・(笑)
 そして次の曲。これはもう、私としては嬉しい限り。「TIME TO COUNT DOWN」です。オープニングを生で聞けるのがなによりも嬉しいっすね!曲を知ってる人は判ると思いますが、ものすごく早いんですよ!それを軽々と弾いてしまう先生がかっこいいったら!!そしてウツの「TIME TO COUNT DOWN!!」という声にもうギャ――――――――――ッ!!って感じで(笑)、先ほどの「GET WILD」以上に壊れてました。もう、ずっと振り上げてた気がする。腕・・・。おかげで筋肉痛にめずらしくなりましたけど(爆)

 一通り歌い終わったところでスタッフが木根ちゃんとウツにサッカーボールをわたし、二人はそれにサインを書いて会場にキ――ック!あうあう、まじでいいなぁ。あれ欲しいよぅ!初日は1個ずつ、2日目からは2個ずつ投げてました。
 そしてそんなことをしている横に、先生がキーボードをもって登場。もう、これは壊すとしか思えない!!(笑)まずサインを書いて、さぁ投げつけるぞ!
 やれやれ―!!(爆)と騒ぐ観客。ウツはそのとき、スタッフに手渡されたハンディカメラで先生を撮っていました(笑)
 ステージにある機材にぶつけるようにキーボードを投げつけ壊す。1日目はステージ上で、2日目はステージから下におりて下からステージに向かって投げつけてました。でもって最終日なんかどこから持ってきたのか、ナイフをキーボードに刺してましたよ。あれ、最初何してるのかと思いましたさ。よく見たら、ナイフがキーボードに突き刺さってるの。何てことするかな、先生(^^;
 思う存分壊したキーボードを持って会場の下へ。最前列の前を歩き、観客へ投げ入れます。もう、上から見てる限りでは、あそこは危険だ(爆)。先生にさわろうとして前に出る客をスタッフが必死で抑えてるわ、投げ込まれたキーボードを取り合うわ。タオルとかならともかく、キーボードってどうやって取り合ってるんだろう、と傍観状態でした。ははは。

 そして先生はステージへ。助走をつけないとステージに上れない先生が可愛かったです(笑)
 「TIME TO COUNT DOWN」のサビの部分ではウツがくるくる回っているのをみて、あぁ、変わってないよ、ウツ――――!!とか騒いでひたすら喜んでました。さすがにへとへとになりますね。これだけ騒ぐと(笑)

 曲が終わると、サポートメンバー退場。3人だけになって、初めてのMCです。


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【17日のMC】


「こんばんわ、TM NETWORKです!」
 ウツの第一声はこれでした。もう、それだけでなんだか嬉しい。なんか、ウツが「TM NETWORK」という言葉を言ってくれるだけで嬉しい。これはファンのみんなが思ってることだと思います(^-^)
 実に今回のツアーは、9年ぶり。間に終了ライブだの、麻薬撲滅イベントだのありましたが、コンサートツアーというのは9年ぶりになるそうです。そ、そんなに経つのね・・・そりゃ私も歳とるわ(笑)
「僕達も楽しみにしてました!」
 ずっと待っていたツアーだから、ここにいるみんな楽しみにしていたと思うけど、誰よりも楽しみにしていたのは、自分達、とのこと。もう、こんなこと聞いてるだけで嬉しくて嬉しくて・・ファンって面白いなぁと思ったりしました。でも、楽しみにしてたんだよぅ!!
「でも、だからといってなーんも変わんないです。相変わらず地方でもファミレスに行ったりして・・・」
 あ、相変わらず3人揃っていくのはファミレスなんだ(笑)。でも、どこまで行っても庶民的な彼らが好き(笑)
 と、ここでふっと横をみると、木根ちゃんがキーボードに寄りかかってます。そうとうへばってるようぅ(笑)
「木根君、立ってられないみたいです」
「もう、年だね〜、調子に乗ってあっちのほうまで走っていっただけでぜえはぁぜぇはぁ」←オヤジ!
 と、先ほどのパフォーマンス(?)でへたばったと自供(笑)。おーい、あれしきのことでかー?
 でも、なんとかしっかり立ち上がって「大丈夫!」と強がる木根ちゃん。
「鍛えてるから!アルフィーには負けない!」 ←爆
 と、最近、よく口にする言葉を(笑)。目の敵にしているのでなく、目標にしているらしいです。
「そ、そんなアルフィーは大先輩だよ!?」
 とやっぱり、目の敵にしているように聞こえたらしいウツが言ってましたが(笑)木根ちゃん、よく言ってますからね。アルフィーがいる限りって(^^;
 アルフィーの面々は今47歳だそうです。木根ちゃんの4つ上らしい。・・・そ、そんな歳だったの?坂崎さん!(知らなかった)
「47歳ってどんななのかな?」
「中腰でステージ立ってるとか?」
 と、中腰(それもかなりよぼよぼ)の状態でギターを構える木根ちゃん。会場大爆笑。そ、そんなに弱ってるの?腰が!!(笑)
 でも4年後の3人・・・想像つかないというか、きっと今のままというか。そんな感じがするんですが、そのころまでやってるのかな?という話になり
「リーダーに聞こう!」
 と先生に話をふる。先生、ちょっと困惑(笑)。それに、先生のところにマイクはありません(爆)。結局どうする?と聞いたところ、首を縦に振ったんだか、横に振ったんだか(^^;
 えー!あと5年は続けようよぅ!(5年かい!)
 さて、そんな世間話はおいといて(おくのか!)、今日のステージのことについて。
 ステージのこと、コンサートのことは、専用掲示板があったり(期間限定であったりします)、ホームページとかで言われているので、ということを言いたかったんでしょうか、ウツ、
「まぁ、みんなも、(ステージのことについて)見たり、聞いたり、遊んだ・・・りはしないか。」
 と変な言葉を言っておりました(笑)。遊ぶ・・遊ぶ?じゃねーだろ。
 そ、それはともかく。今回ステージで起用された幕(・・なのか?幕でいいのか?)は、TMが日本で一番最初に使ったものだそうです。ある意味TMらしいというか、新しいもの、周りが使ってないものを取り入れるというのはTMのポリシーに近い気がします(笑)
「これもね〜最初はひどかったんだよ〜、見えねーとかねー」
 ははははははは。確かに見えない(爆)。どうもラインが邪魔して見えないんですよ。顔が。でも、これはこれで、ものすごく演出的にかっこよかったよ?うん。っていうか、私的にかなり好み(^-^)

「・・・では、3人でできる曲をやろうかと思うんだけど・・・・思いつく曲って僕1曲しかないんだけど!」
 と、すでにTMの曲を覚えていないことを暴露(笑)。これは、しょうがないといえばしょうがないのかもしれないけど、それを臆面もなく暴露するあたりがウツなんでしょうか。
「もうね、イントロ聞いてもわかんない。」
「あー、メロディだけじゃでてこないよね〜」
 と木根ちゃんと意気投合(爆)。をいをいをい〜〜〜〜(笑)
「じゃぁ、イノセントボーイ、歌えるか?」
 といきなり、クイズが始まります。『INNOCENT BOY』はセカンドアルバムに入ってる曲。ウツ・・ちょっと苦しい・・
「〜〜〜ん〜〜・・・ん〜〜〜〜?」
 とちょっと鼻歌で歌い始める。さびの部分でようやく曲がわかったらしくなんとか合格(笑)。ウツ〜〜!がんばれ〜〜〜!!(大笑)
「あとね、僕あの歌が思い出せないんだよね〜〜、えーとリーゾネスだったかな?」
 と。この曲は『RHYTHM RED』に入ってる曲ですが・・・。これは木根ちゃんの方が覚えてたらしい。 「金曜日になんたら、土曜日にどうとかってやつでしょ?」
 正解『金曜の午後君のピアス探して〜』という歌詞です。するとすかさず先生が、『REASONLESS』のさわりの部分だけ、ピアノで引いてくれました。
「あー、そうそう!それそれ!」
「これ、CAROLの曲だよね?」
 と。ここは深い追求は入りませんでしたが・・・違います(笑)
 するとそのまま先生は曲を引き続けます。この曲は『SEVEN DAYS WAR』
「これはわかるよ!SEVEN DAYS WARでしょ?」
 と答えるウツ。そして何よりもおかしかったのは。
「メンバーにそんなクイズ出すのうちらくらいだよ。」
 という木根ちゃんのつっこみでした(笑)そうだね、普通しないよね(大笑)。でも、それがTMなのかもしれない。
 そして先生は続けて『HUMAN SYSTEM』を。
 あわせて木根ちゃんもギターを弾き始めます。を!をを!ウツものりのりだぁ!これを歌うのか!?と思いきや、じゃーん、と終了。お、終わっちゃうんかい!!!(大笑)
 会場総こけ、ウツもこける(笑)ネタ?ネタなの?(大笑)
「では、3人で出来る曲を・・」
 と、流れてきた曲は・・・「TIMEMACHINE」でした。
 ・・・・・号泣(爆)うおーーーーーーーん。と叫ぶかと思うくらい泣きましたよ。だって、私にとってこれを聞いたのはラストライブなんですからー!思い出深すぎてもう、我慢できませんがな。
 この曲を聴くのは今じゃラストライブのアルバムかビデオくらいなんで、ずいぶんと長い間聞いてませんでしたから、効果抜群(違)。あうあう。泣かせ上手だな!このやろー!(←意味不明) 曲が終わると、3人とも持っていたタオルもまるめ、会場へ。あうあう、いいなぁ。あのタオル。欲しいよぅ。

 そして退場。BGMに「CUBE」がかかり、会場が明るくなります。曲が流れてるからまだ大丈夫。と思い最後まで聞いてきました。もう、アンケート書きながらどうにか泣き止まないと、って感じで。

 思いのたけをそのままアンケートの感想欄に書き、会場から退場しました。
 9年ぶりなんだけど、やっぱり変わってない。変わってないというか、昔を懐かしむんじゃなくて、そのままで、そしてまたこれからも変わりつづけるTM、健在という感じがしたステージでした。楽しかったです〜〜vv

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【19日のMC】


「こんばんわ、TM NETWORKです!」
 とやっぱり、今日の挨拶もこれでした。が、何が違ったかといえば
「一人足りませんが、TM NETWORKです!」 ←笑
 あれ?一人足りない。木根ちゃんがまだでてきてません(笑)。そんな中、ひょこひょこと木根ちゃん登場。ちゃんと出てこーい(笑)
 やっぱり、9年ぶり、ということで。昨日はツアーをやるのも9年ぶり、と言っていたような気がしますが、考えてみたらオリジナルアルバムがでるのも9年ぶりなんだよね。ということで今日はアルバムをプッシュ!
「もう、リーダー絶賛の曲や・・木根君の得意のバラードもあるし・・」
 と、メンバー全員もかなり気に入ってる様子。私もこのアルバムは聞けば聞くほど好きになってます。あぁ、するめいかのようなアルバムだわ!(←いやじゃ、そんな表現)
 そしてステージの演出について。ウツいわく、とんでもない演出だそうです。とんでもないってあんた・・・(笑)
「なんか、檻の中で歌ってるみたいだしね〜」
 まぁ、確かに檻の中っちゃぁ、檻の中だけど・・・でも、凝ってるよなぁ。この演出(^^)。っていうか、あの幕がどんな仕掛けなのかが知りたーい!!(←二階席のため、どんなものなのかが判別不明)
 そんなことを思ってる中話は進み、ツアー最中のお話へ。
「やっぱり、地方(回ってるとき)でも、ファミレスへ行きましたね・・・、3回くらいかな?リーダーの強い要望で(笑)」
 と。やっぱりなんだね。でもってやっぱりハンバーグたのんじゃったりするんだね!(笑)
 そしてメンバーがメンバーですから、そりゃ夜もドンちゃん騒ぎだったようで。そりゃそうよね、亘チャンに葛Gだもの・・。飲まないわけないよね〜〜〜
「でね。さっき楽屋でビデオ見てたんだけど・・・えーっと85年?DRAGON the FESTIVALの映像を見てたんだ。」
 とな。なんでも、楽屋裏の映像とかもあったらしいです。
「なんかね、台本とか作ってコントとかやってたんだよね・・・ね?木根君」
 と、今日始めて話をふられた木根ちゃん
「こんばんわ」
 とまずご挨拶(笑)。こう書くとなんて事ないと思いますが、はっきりいって、ウツの話の腰をぱっきりとおりました(大笑)
 なんでもそのビデオには、今じゃ知らない人はいないというB'zの松本くんも映っていて、かなり貴重な映像だとか。
「松本が心配してたよ。」
 と木根ちゃん。流通したらどうしようとか言ってるとのこと。えー、売ろうよ。買うよ?わし。
 でもそのときのことを懐かしがる二人。サングラスがでかかったとか。・・・そ、そうなの?みんなのサングラス・・・あ、でかかったかもしれない(笑)
「DRAGON the FESTIVALに行った人!?」
 と会場に向かって、問い尋ねると、結構な反響が。いらっしゃいますねぇ。そのころからのファンの方が!
「え――――――――――??」
 この反響にかなり驚いたみたいです。ウツがものすごくびっくりしって、木根ちゃんなんか、
「いくつだ!お前達!!」
 と、思わず聞き返すしてました。しかも
「ありがたいにもほどがあるね。」
 とまで。おいおい、それはないんじゃないのー?(^^;
 そしてそのころの衣装の話になりまして。そのころの衣装って言ったら、もうそりゃすごい変(爆)・・・というか、なんというか。
「アラビアンドレスみたいなのとかさ、あとピーターパンのフック船長みたいなのとか」
 とウツは表現してました・・・ははははははは!!フック船長!それはいえてるかも!!
 で、このとき、そのころの歌の話になったのかな?『FAIRE LA VISE』という曲のことが思い出せなかったのか、
「うーんと、ふぃ・・ふぃーる・・?」
 とかなんとか言ってました。ウツ、ぜんぜん違うよ(爆)
 でも歌は歌えたんだよね。ちゃんと。で、先生がこの辺からBGM(?)を弾きはじめるんですが、やぱりまだビデオの話をしてたんじゃなかったかな?先生の衣装の話がでて、
「てっちゃんの王子様みたいなのとかね。白いタイツはいて、こういうの(と、腰のあたりの膨らんだズボン(?)みたいなのを表現)はいてさ、「まって〜〜〜〜」って感じで」
 とか言って、まって〜〜〜って両手を前に出しながら真似してくれました。・・・ま、真似なのか?これ(笑)でも、このときのウツがまた可愛くってねェ〜〜〜。(笑)
 そんな話を横目に、先生、ピアノを引き続ける。聞こえてきたのは『GIRL』(だと思う)、これはウツもわかったらしく、一緒にノッてました。判る判る、ッていいながら。
 続けて今度は『ACCIDENT』(のはず!)。これ、木根ちゃんかなぁ、ウツだったかなぁ。どっちかがわからないっぽかったぞ。
 そして誰もが歓声をあげてしまう『SEVEN DAYS WAR』歌おうとしたウツがむせました(笑)あれ、木根ちゃんだったッケ?←かなりあいまい。
 続いて聞こえてきたのは『HUMANSYSYTEM』。ひゅーっという歓声があがり、木根ちゃんがあわせてギターを弾きます。昨日行った私は、「やっぱりこれはネタなのか?それとも今日こそは歌うのか?」と期待しながら聞いてましたが、やっぱり終わりました(笑)ネ、ネタなのねー!?やっぱり――――!!Σ( ̄▽ ̄!!
 と、ここで一緒に言った友達がぼそっと。
「そっか、この曲、最初と最後一緒だもんね・・・。」
 そう、その通りよ――――!!(笑)
 そして笑いがおさまらぬ会場をよそに、聞こえてきたのは「TIMEMACHINE」のイントロ。ここで歓声を上げるのはこの曲を知っている人だけだとは思うけど・・・。それでも、やっぱりジーンときてしまいますな。
 昨日、号泣したおかげで、今日はなんとか持った・・・つもり。でもやっぱり涙目になってました。
 うーん。さすがにねぇ。そんな簡単には泣かなくなったりしないらしいや。
 曲が終わり、また昨日と同じようにタオルをくるくるくるとまるめ会場へ。あぁ、一度で言いからあれを受け取りたいのにゃ・・・。(←ほぼ野望に近いね。これ)

 BGMに「CUBE」が聞こえてきて、会場が明るくなり、アナウンスが流れて、本日は終了。明日はファイナルです。何か違う演出はあるかな〜と期待しつつ帰宅しました。

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【20日のMC】

「こんばんわ!TM NETWORKです!」
 やっぱり、これが一言目でないと!といわんばかりです。でも、それが嬉しく感じる私たちは、なんなんでしょう(笑)。
「もう、いっちゃってます!」
 と、かなりテンションがあがってるらしいです。9年ぶりのコンサート、しかもファイナルだもん。当たり前さ!
「えーと全部で15公演ですか?回ってきたわけですが・・・もう、これ以上やりたくないね。」
 といきなり問題発言。もちろん、観客からはブーイングが。
「ほら、てっちゃんの壊れ具合がこれくらいのところがちょうどいいんじゃないかな?」
 と一生懸命フォローしましたが(笑)フォローじゃない、それ。でも、たしかにこれ以上壊れちゃうと、別の意味で壊れちゃいそうだしなぁ(^^;
 そして、ツアーを振り返って。やっぱり、一番の演出はこの幕だそうで。
 17日のMCで、最初はひどかった、と言っていたんですが、ひどかったの意味が私はどうやら勘違いしていたようです。あれがあるから見えないっていう意味だと思ってたんだけど、違った。
「初日の大阪公演かな?幕、おりませんでした」(笑)
 ん?おりないってどういうことだ?
「こうやってね、ちゃんと上にあがってる状態ならまだましなんだけど、なんか3分の1くらいの高さで、斜めになっちゃってて!」(笑)
 はい?そ、それっていいのか?そんなんで!?
「だから、映像とかも流せないし〜〜〜」
 と、何事もなくそのままやったそうですが・・・。本当にいいのか?それで!?(笑)
「でも、スタッフも優秀ですね。次の日にはちゃんと直ってました。」
 ・・・・・・・(^_^;
 この機材は日本初です。仕方ないんです。多少不備があろうとも!そんなことに怒るファンはいやしません!安心してくださいな。それも笑い話さね。
 で。やっぱり何かの話の中で初めて木根ちゃんにふったんですが、昨日と同じく話の腰をおるかのごとく第一声は
「こんばんわ。」
 でした(笑)。
 そして、今日の先生のパフォーマンスででてきたナイフの話に。
「楽屋でりんご剥こうとしたら包丁がないんだもん。だめだよ、持ってっちゃ〜」
 りんご剥こうとしてたの?木根ちゃんが?!(←大声でつっこみをいれたかったらしい)
 でも、先生はあのパフォーマンスをしている最中に手か何かを切ったそうです。マイクがないんで声は聞こえませんが、ウツが「え?切ったの?」と聞いてうなずいていたから多分切ったんだと思う。大丈夫〜?
 さて、今回のツアーが終わったがどうでした?とウツが木根ちゃんに話をふったところ、何を勘違いしたか観客から
「お疲れサマ――――!」
 という声が。自分が答えようとした瞬間にその声が響いたため、木根ちゃん答えにつまり、
「俺に聞いてんだよ!」
 と逆ギレ(笑)はははは。いいタイミングだ。
 そして、やっぱりツアー最中に行ったファミレスでのことを。
「なんで、ファミレスに行って3人で横に並ぶんだろうね、俺たち。」
 と。なんでも、ファミレスに行ったとき、一人が前に回ればいいのに、3人がちゃんと横に並んで座っていたとか。どこまでがほんとかわかりませんけど。ちゃんと真中にウツが座ってるそうです・・・ってそれは嘘だろう(笑)
「では、9年後に!」
 と、次のツアーは9年後っ・・・・ってウォ――――――――イ!ちょっと待て-――――!!
「立ってられるかな?」
「椅子か?」
 って9年後のことを心配し始める二人。9年後っていったら・・52歳?
「椅子で動いてるよ」
 と椅子に座ったふりで動き回る木根ちゃん(中腰でへんなかっこしながら歩く)。ってそれはちょっと・・・ってそんな問題じゃな――――い!!
「まぁ、一回ぽっきりってわけじゃないからね」
 とウツがフォローしてくれましたが。泣くぞ、9年後とか言ったら(本気)
 と、そんな話をしていると先生がおもむろにピアノを弾き始めます。なんの曲ともいえない曲が流れ出し思わず、その音に反応する二人。
「なにか、そのBGMは俺にポエマーになれというのか?」
 と、木根チャン的ボケを入れるんですが、マイクのない先生はつっこみを入れるわけでもなく、曲を引き続けます。
 こうまできたら、やるしかないでしょう!木根ちゃん!!
「84年デビューしてから僕達は・・・・」
 ポエマー木根、語る!(大笑)その場で思いついた言葉を連ねる木根ちゃん。ウツは横で笑い転げてます(笑)。先生は弾くのをやめようとせず、木根ちゃんもやめるタイミングが見つからない。
「・・・・誰か止めてくれよ・・・。」
 と語り口調で言って困ってました(笑)
「うまいよね〜、こういうの。」
 ウツはそんな感じで感心してます(笑)。いや、確かにうまいよ、木根ちゃん。こうやって笑わせてくれるあたりが!(鬼)
 そして、話題が、木根ちゃん著の「続・電気仕掛けの預言者たち」の話へ。
「続編が出てるしね」
「10まで出すから!」
 じゅ、10まで?!
「いや、死ぬところまで書こうかと」
 へ?死ぬところまで!?
「どうやって死ぬのかな・・・・(先生のほうを向きながら)どうやって死ぬんだろうね?」
 ってそういう問題か-――――――!?(笑)ていうか、そんなに先生の死に様に興味を持たないで!ウツ!(大笑)
 ・・・・・さて、3人でできる歌をやろう。ということになり(無理やり話を戻す)、先生がまたその場で思いついたように弾いた曲は『SELF CONTROL』でした。観客大盛り上がり、手拍子がキレイにあがるあがる。が、さすがにこの曲は3人じゃぁできないんで、終わってしまいましたが。
 木根ちゃんが、
「・・・なんだっけ?この曲」
 ってをい!こんなわかりやすい曲を忘れるな――――――――――!!!!!・・うう、木根ちゃんらしいというか、なんと言うか・・・(泣笑)
 続けて先生の弾いた曲は『SEVEN DAYS WAR』。曲が聞こえてウツが歌いだします。
「SEVENDAYSWAR 戦うよ・・・」
 と、その続きを観客にふるんですが、観客(私も含め)いまいちテンポに乗り切れず。思わずウツハこけました(笑)
 が、一回乗り切れなかろうと、観客は歌いつづけます。先生のピアノと、木根ちゃんと、ウツと、観客の声。これしか聞こえない会場に唄が響きます。
「うつむかず生きるために・・・」
 と、最後そろったところが何よりも嬉しかったのか、ウツが飛び跳ねてました・・・。それがもう、可愛くて可愛くて・・・。こっちまで嬉しくなっちゃいましたよぅ!
 そして次に聞こえた曲は『humansystem』ネタだ。ネタなんだ。と私はわかっちゃいるが、観客の盛り上がり最高潮。だが、終わるんだな。じゃーんっと。うまい具合に木根ちゃんと先生がぴったりあってるんだな(笑)
 もちろん、大爆笑ですがな。今日の盛り上がりはいつも以上。だからここでのこけ方もすごかったです(^-^)
 最後の曲、「timemachine」。多分、今日を選んで来た方たちっていうのは、ずっとTMが好きだった人のほうが大半なはず。この曲も知っている人のが多かったんだと思います。しーんと静まり返った会場に響くウツの声。思わずしんみり。
 もう、さすがに泣かないよ。でもやっぱりじーんときちゃいました。ははは
 そして最後にメンバーをもう一度呼びます。一人一人、順番に出てきては、観客に手を振り、ウツや木根ちゃんと手を叩きあい・・・春山さんはウツと腕を組んでくるくる回ってました。えぇ、可愛かったですとも!(笑)
 そして、全員並んで、ご挨拶。手をつないで、全員が手を振り上げるときに、観客の手も上に上がるんですね。なんだかその一体感が嬉しかったです。
 みんな自分のもっていたタオルを観客に投げ、葛Gはピックをばらまき、木根ちゃんはすくうようにピック(多分いっぱいあったんだとおもう)をもって投げてました。もうさすがに届かない距離にいるから諦めてるけど・・・・いいなぁ。
 手を振りながら面々退場。BGMに「CUBE」も掛ってます。でも、ファイナルだし!まだ客電全部ついてないし!と手を叩きアンコールを待つ観客。昨日まではBGMが掛ってる状態でアナウンスが入ったんですが、今日はまだ入ってない!ということで期待も高まります。
 ・・・・・・が、ちょうど曲が終わったころ、アナウンスが。こんなにも、このアナウンスが無情だと感じたのは今までになかったかも。ブーイングも起きましたが、さすがにもう一度出てくる気配もなく終了でした。うーん、欲を言えば、もう一度出てきて欲しかったかな。






■ Today's Lineup ■
1.WORLDPROOF
2.IGNITION,SEQUENCE,START
3.STILL LOVE HER
4.MAJOR TURN-ROUND
I FIRST IMPRESSION
〜 II SECOND IMPRESSION
〜 III THIRD IMPRESSION
5.PALE SHELTER
6.WE ARE STARTING OVER
7.ELECTRIC PROPHET
8.MESSAGE
9.CUBE

-E.C-
10.GET WILD
11.TIME TO COUNT DOWN
12.TIME MACHINE




余談→→
 お花がいっぱい届いてました。お友達関係&有名人、そしてTMが出演したTVやラジオからなどなど。B'Zの二人からや地球ゴージャス(岸谷五郎、寺脇康文)などなど。嬉しいですねvv
 それを見ながら会場の外へ。最終日、外はうっすら雪景色。がーん。やばい、雪が積もってる――――!!
 最終日は開演時間が1時間早まったから終わるのも一時間早くて、外にでた時間は8時でした。・・・こんな早くに終わったコンサート初めてかもしれない、とちょっと嘆いてみたんですが、外は雪。こりゃ早く帰らなきゃいけん!電車止まったら帰れないもん!
 だからアンコールなかったのかな?自分達も帰れなくなるから・・・・(爆)
 でも、自宅に10時前に着くなんて思わなかったよぅ!!(泣笑)←嬉しいんだか悲しいんだか